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身体が柔らかいと痩せる?特に効果的な部位とストレッチ方法

体が柔らかいと健康だということはだれでもしっていますが、最近では「身体が柔らかいと痩せる」と、話題になっています。

健康的ですっきりとした美しいからだを目指してる女性たちは、すでにサプリや青汁、酵素などをされてるのですが、そのうえに痩せるためのストレッチを取り入れてる方が多くて、からだの内と外からボディメイクをするのが、最近の主流になってきています。

とはいえ、「身体が柔らかいと痩せる」といっても、痩せるためにはどんなストレッチがいいのか、どの部位を柔らかくすれば効果的に痩せられるのか、とても気になるところだとおもいます。

そこで、まずはなぜ体が柔らかいと痩せるのか?を理解してから、痩せるためのストレッチするのに特に効果的な部位や、ストレッチの方法を紹介します。

身体が柔らかいと痩せやすいってホント?

まず、身体が柔らかいことと、身体が硬いことの違いをお話しします。

簡単にいうと、筋肉や腱が伸びやすいかどうかということです。生まれつきのやわらかい関節を持ってるひともいますが、一般的にいって、身体が柔らかいひとの筋肉は、伸びやすいです。逆に硬いひとは、筋肉がカチカチにかたまってるとおもってください。

もともと、筋肉は柔らかいものです。力をいれたときだけ硬いというのは、腕をさわってみればわかるとおもいます。

腕のようないつも動かしてるような筋肉は、柔らかくて、血液も十分にとおっているのですが、普段あまり使わない筋肉は、どんどん痩せていって硬くなるとともに、血液もあまりかよわなくなってきます。そんな硬い筋肉が身体のなかにあることで、からだ全体がまげにくくなってしまい、身体が硬いといわれてしまうわけです。

つまり、身体が柔らかいひとは、血流が良い柔らかい筋肉があって、身体が硬いひとは、硬い筋肉になってるので血流も悪くなっているということです。

身体が硬くなって血流が悪くなってることを想像してもらえれば、そのために痩せにくくなってるというのはなんとなくイメージでわかるのではないでしょうか。

具体的に言うと、

  • 血流が悪くなって、代謝が低下する
  • 筋肉が動かないので基礎代謝が少なくなる
  • 筋肉が硬いとからだを動かしにくくなって運動不足になる
  • 筋肉が硬いと呼吸が浅くなる

などです。

痩せるために一番たいせつだといわれてるのは、基礎代謝です。基礎代謝とは、何もしていなくても、消費されるカロリーだとおもってください。硬い筋肉がふえていくことで、基礎代謝がへっていきます。基礎代謝がへっていくことが、痩せにくい身体にしています。

ダイエットしたり、食べる量をへらして、サプリや酵素を飲んでも効果がすくなかったのでしたら、そんなところに原因があったのかもしれません。

ですから、その基礎代謝をアップさせることが、やせることにとってとてもたいせつになってきます。逆に考えてもらえればわかりますが、基礎代謝をアップさせるには、身体を柔らかくして柔らかい筋肉をおおくすることがたいせつになります。

柔らかい身体、柔らかい筋肉をつくるには、何かを飲んだり食べたりすることでは不可能です。ストレッチや適切な運動をして筋肉をつかうことで、はじめて手に入れることができます。

なので、サプリや酵素などを飲んだり、ダイエットや美に敏感な女性たちは、ストレッチなどの身体を柔らかくするメソッドも同時に取り入れることで、しなやかで美しいボディラインを手に入れられているんです。

身体が固くなる原因ってなに?

身体が硬くなる原因は、筋肉が硬くなってしまってるということがおわかりになったとおもいます。元々筋肉は伸び縮みすることができるのですが、硬くなった筋肉は、あまり伸び縮みができなくなってしまっています。

そんな硬い筋肉が骨盤の辺りや、ふくらはぎ、太もも、腰回りなどにあった場合は、からだを十分に伸ばしたり縮ませたりできなくなって、身体が硬いように見えてしまいます。

では、なぜ、硬い筋肉になってしまうのかというと、上にも少し書きましたが、その筋肉を使わないからです。

基本的に、無意識で筋肉を縮めようとわたしたちは考えてます。伸びきった筋肉だとからだをささえられないからです。なので、酔っ払って寝てしまったり、意識をうしなったひとを運ぶときには重く感じてしまうんです。

なので、いつも無意識に縮ませようとおもってるのですが、腕や指などのいつもつかってる筋肉は、血行が良いので柔らかいままなんです。

ところが、体の内部にあってあまり使われていない筋肉は、ずっと縮まったままで血流が悪くなっていって、硬い筋肉になってしまうんです。

例えば、ずっと座ってる仕事をされてる場合、ふくらはぎや太ももの内側の筋肉、骨盤につながってる立つための筋肉、肩の筋肉などが使われない筋肉の代表です。その結果、ふくらはぎや太ももが夕方になるとぱんぱんになってしまったり、肩こりや眼精疲労になってしまうといわれています。

立ち仕事の人は、背中や首筋がこってしまうことがよくあります。

普通でしたら、お風呂などに入ることで血行を改善して、元の状態に戻れるのですが、毎日続いていると、負債のようにどんどんたまっていってしまうということです。

ですから、硬い筋肉になる原因のおおきな要因はつかわないことです。

身体が柔らかい事のメリット・デメリットは?

身体が柔らかいことでのメリットとデメリットを見ていきます。

メリットとしては、

  • 基礎代謝が上がる
  • 疲労回復を早める
  • 肩こり、腰痛を改善
  • けがの予防
  • 老化予防
  • 冷え性の改善
  • むくみの改善

などです。

あまりにも柔らかすぎるとデメリットがでてきます。

  • バランスが悪いと腰痛になる
  • プロスポーツ選手の場合は大きなけがになる場合がある
  • 続けていく必要がある

などです。

バランスが悪いと腰痛になるというのは、腹筋と背筋のように筋肉に対になる筋肉のバランスがおかしいと痛みがでてくるようです。

また、プロスポーツ選手のようにふつうのひとよりもかなり身体が柔らかくなってると、オーバーワークになった場合に関節を壊してしまうなど、おおきなけがになってしまうといわれています。普通の人なら、途中で止まってしまって筋肉が傷つくだけですむようですが、ブレーキがきかないようです。

どちらも、かなり柔らかくなってるひとの場合ですので、普通のひとには関係がないです。

ただ、最後の続けていく必要があるというのはたいせつです。がんばって柔らかくなったあとに、何もしなくなってしまうと、前よりも硬くなる傾向にあるということです。ある程度柔らかくなったら、ストレッチなどの時間をへらしたり、強度をへらしても良いとはおもいますが、ぴったりやめてしまうことだけはやめてください。

効果的に痩せるために柔らかくする部位はココ!

身体の各部分を柔らかくすることは、健康をかんがえるうえで良いことなのですが、やはり、痩せるためにまず柔らかくしたほうがいい部位がどこかを知りたいですよね。

痩せるために柔らかくする部位は、ずばり、3つあります。

  • 股関節
  • 骨盤
  • 肩甲骨

この3か所のつながってる筋肉を柔らかくすることで、効果的に痩せやすい身体をつくっていくことができます。

股関節のストレッチは、お腹まわりの筋肉を柔らかくすることで、ウエストを引きしめ、腸の動きを活発にすることができます。また、リンパ腺やおおきな血管もたくさんありますので、リンパのながれをよくして、老廃物を外にだしやすい身体にしてくれます。さらには、太ももやお尻の筋肉をつかうことで、ヒップアップ、美脚に効果があります。

骨盤につながってる筋肉のストレッチは、腹筋、背筋をきたえることになるのでウエストを引きしめてくれたり、腰痛をやわらげてくれます。股関節とおなじように、リンパや大きな血管がありますので、下半身のむくみが解消されます。

肩甲骨のまわりの筋肉のストレッチは、首や背中、肩などの血行を良くしてコリや痛みをやわらげてくれます。また、健康骨のまわりには、脂肪を燃やしやすくしてくれる褐色脂肪細胞があるといわれていて、それを刺激することで基礎代謝があがるといわれています。

以上の3つの部位を、まずは集中的にストレッチなどのやりかたで柔らかくしてくことが、痩せやすい身体になるための第一歩になります。

柔らかい身体を手に入れる方法!

では、実際にはどんな方法で、柔らかい身体を手に入れることができるかをみていきます。

柔らかいからだを手に入れるには、やはりストレッチが欠かせません。柔軟体操のことですが、大切なポイントがあります。

  • ストレッチするタイミング
  • 気を付けるポイント
  • ストレッチの方法

ひとつずつみていきます。

ストレッチするタイミング

ストレッチするときにたいせつなことのひとつとして、タイミングがあります。いちばん良いタイミングは、

  • 寝る1時間前
  • お風呂にはいった後
  • 朝起きたとき

この3つが大切になります。

1日に1回やるのでしたら、ベストのタイミングは、寝る90分前にお風呂にはいって、その後、寝る60分前にストレッチをすることです。

理由は、お風呂にはいったあとだとからだがあたたかいので、筋肉が伸びやすいといことと、その時間帯にお風呂とストレッチを組み合わせることで、良質な睡眠をとることができるからです。

身体にとってたいせつなことは睡眠なのですが、とくにたいせつなのは、寝た後の3時間です。そのあいだに成長ホルモンがでて身体をつくってくれます。なので、初めの3時間にどれだけいい睡眠をとるかで、効果がだいぶかわってきてしまいます。

ストレスや気になることがあって熟睡できずに良い睡眠がとれないと、せっかくの努力が水の泡になってしまうこともかんがえられます。

良い睡眠をとるための方法のひとつが、90分前のお風呂と60分前のストレッチになります。このふたつをこの時間帯にすることで、効果はアップするはずです。

1日に2回ストレッチをするなら、朝起きたあとと、夜寝る前の2回です。朝のストレッチは、食前にしてください。

また、毎日、長く続けていくことがコツです。1日に5分でも良いですので、毎日の習慣として取り入れていくことで、美しくしなやかなスタイルを目指していくことができます。

気を付けるポイント

気を付けるポイントとしては、

  • 反動はつけない
  • 呼吸しながら
  • 痛気持ちいいポイントで15~20秒キープ
  • ストレスがない状態で

などです。柔らかくなりたいからと言って、力をくわえ過ぎや反動をつけるてするのは禁物です。逆に身体を壊してしまいますので、呼吸しながら、痛くて気持ちいい感じのポイントで15~20秒キープすることです。息を吐きながら優しく押していくと広がりやすいのを感じるのではないでしょうか。

また、ヨガやマインドフルネスのように、こころのなかでストレスを感じるようなものはかんがえないようにすることがコツです。できれば、TVやスマホはとめて、リラックスできるクラシック音楽やα波ミュージックなどをかけて、すこし薄暗い感じのライトのしたでストレッチをすることで効果はかなりあがってきます。

ストレッチの方法

すこしですが、ストレッチの方法を紹介します。

ただ、具体的なストレッチの方法は沢山ありますので、このサイトだけでなく、他のいろいろのサイトのストレッチ方法を参考にしてみて、あなたにあって長くつづけていけることができるようなものをチョイスしてみてください。

股関節

股関節のストレッチとしては、開脚の女王として有名なEiko先生の動画と一般的なまた割の動画を載せておきます。

骨盤

骨盤のストレッチとしては、2種類のヨガの動画を載せておきます。

肩甲骨

肩甲骨のストレッチとしては、有名な肩甲骨はがしの動画を紹介します。

3種類をひとつずつやっても15分くらいでおわるとおもいますので、毎日すこしずつつづけてみてください。

私の経験上、ちょっと無理にストレッチする方が効果的

わたしも、3年くらい前から、夜寝る前にかならず15分から20分くらいですが、頭の中をスッキリさせるためにも、ヨガ的なストレッチをしています。

きっかけは、ちょっとぽっちゃりだったということなのですが、ちょうど、マインドフルネス(ヨガ)のやり方を紹介してるTV番組を見て、ストレッチしながら頭のなかをからっぽにしてみたら、かなり良い睡眠がとれてすっきりしたので、ずっとつづけています。

それだけのせいではないとおもうのですが、おかげで、身体がだいぶ柔らかくなってきて、スッキリすることができてきたので、ストレッチとマインドフルネスに偶然出会えたことに感謝しています。

マインドフルネスの方にもコツがあるのですが、今回はストレッチということで、わたしなりのコツをお話しします。

ストレッチのコツは、呼吸と力加減です。

息を止めておもいっきり力をいれるとからなずどこかに支障がでてきて、あちこち痛みがでてきてしまいます。必ず息を止めずに、ゆっくり腹式呼吸をしながらすることです。

力加減は、気持ちいくらいではあまり効果がないのではないかとわたしはおもっています。痛いけど気持ちいいくらいで、ちょっと強めか、すこし無理めに押すようにしています。そうすると、1日ではわかりませんが、1週間、1か月単位で見てみると、関節の可動域がひろがって身体が柔らかくなってるのが実感できました。

相撲の力士とか、プロのスポーツ選手でしたら、限界ギリギリのところまで責めていかないと結果はでてきませんが、私の場合は、血流を良くして代謝アップで痩せたいとおもうレベルなので、そこまでやる必要はないとおもっています。

すこし痛いかな~でも気持ちもいいくらいの力でやるくらいのほうがながつづきもしますし、身体に負担をかけずにできるとおもいます。

ストレッチは、サプリや酵素、青汁などの食べたり飲んだりするものとちがって、ほとんどの人に向いているやり方です。というか、ほとんどの人がやった方が良いことです。もちろん、やればやっただけの結果は出てきますし、お金は一切かかりません。必要なのは、あなたのやる気とちょっとした時間だけです。

健康的ですっきりとした美しいからだを目指してる女性たちは、すでにサプリや青汁、酵素などをされてるのですが、そのうえに痩せるためのストレッチや筋トレを取り入れてる方がふえてきています。からだの内と外の両方からボディメイクをしていくのが、最近の主流です。

「身体が柔らかいと痩せる」といっても、効果的に痩せるためにはたいせつな3つのポイントがあります。股関節、骨盤、肩甲骨です。この3か所を重点的にストレッチしていくことが、健康的で美しくしなやかな身体にしていくことの第一歩になります。

ぜひ、あなたも今日から、5分でも10分でも良いですので、ストレッチを始めてみてはどうでしょうか。

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